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エアトランクの料金はいくら?プラン別の月額と総額の考え方

エアトランクの利用を考えている方なら、 「月額のほかにも料金がかかるのか」 「少しだけ預けても長い契約になるのか」 と、支払いの全体像が気になるかもしれません。
エアトランクの料金は、地域と保管する体積で月額を選び、必要な追加費用を加えて判断します。 通常の集荷・配送が無料でも、すべての作業が無料になるわけではありません。
通常料金と利用期間を揃えると、自分の荷物に合う費用を比べられます。 返却後の支払いも先に見ておけば、月額の安さだけで急いで決めずに済みます。
この記事では、預け始めから終了までの費用を知りたい方に向けて、
- 地域と体積ごとに異なる通常月額の見方
- 無料の集荷配送と追加料金が生じる条件
- 最低利用期間を踏まえた保管料の計算例
- 荷物と対応エリアからプランを選ぶ方法
- 申込み前に確認しておきたい料金の疑問
上記について、筆者が公式資料を照合して解説します。 段ボールの事前発送10枚単位1,100円など、見落としたくない条件も整理しました。
まずは住所と荷物量に近い料金表を見て、必要な費用を確かめてください。 比較用の計算例と実際の見積を分けて、納得できる収納先を選ぶ参考にしてください。
この記事の目次
エアトランクの料金プラン|地域と体積で月額が変わる

エアトランクの月額は、保管する荷物の体積と利用地域、プランの種類で決まります。 まずは自分の住所に対応する料金表を選んでください。 同じ体積でも、首都圏と名阪ではベーシックの通常額が異なります。
保管する体積と料金表の読み方
料金表の「㎥」は、荷物が占める体積を表す単位です。 部屋を一室借りる床面積の「畳」とは、そのまま置き換えられません。
「段ボールが何箱あるか」だけで決めにくい場合は、箱の外寸も控えておきます。 同じ箱数でも大きさが違えば、必要な保管量は変わるためです。 箱に入らない物は、幅・奥行き・高さと個数を整理すると相談の材料になります。
筆者は価格を比べるとき、最小プラン同士ではなく、同じ体積の行を見ます。 必要な荷物が入らない下位プランの金額では、実際の予算を判断できないからです。
公式のプランシミュレーションは、荷物から候補を考える入口です。 表示された容量だけで受入や収納を確約されたと捉えず、実際の荷物に合う区分を確認してください。
ベーシックの首都圏・名阪の月額
代表的な容量の通常月額を、税込で並べると次のとおりです。 「首都圏」「名阪」は公式料金表の地域区分です。 プレミアムは対象地域が異なるため、右端に分けて記載しました。
体積 | ベーシック・首都圏 | ベーシック・名阪 | プレミアム・東京23区 |
|---|---|---|---|
0.2㎥ | 3,718円 | 2,948円 | 7,480円 |
0.5㎥ | 6,578円 | 5,478円 | 11,880円 |
1.0㎥ | 10,538円 | 7,678円 | 18,480円 |
1.6㎥ | 16,478円 | 12,408円 | 26,180円 |
出典:エアトランク公式の料金プラン。 割引を適用しない代表例です。 ほかの容量は公式の地域別料金表で確認できます。
例えば0.5㎥のベーシックは、首都圏6,578円、名阪5,478円です。 この違いを無視して安い方の金額だけを見ると、自分の住所での支払いと合わなくなります。 また、地域名に都府県が含まれていても、その全域で利用できる意味ではありません。
「首都圏に住んでいるから使えるはず」と決めず、住所の対象判定も併せて確認します。 適用地域と料金の両方が揃った段階で、利用期間の予算を考えます。
プレミアムの月額と通常料金の確かめ方
プレミアムは東京23区を対象とし、0.5㎥の通常月額は11,880円です。 同容量のベーシックと価格が違うため、必要な機能まで揃えて選ぶ必要があります。 訪問時間や大型荷物の条件は、後の章で整理します。
キャンペーンの紹介ページを見る際は、割引中の額と終了後の通常額を分けるのが基本です。 期間限定の価格を、ずっと続く月額として予算へ入れないでください。 申込経路や特典ごとの条件は、実際に申し込む画面で確かめます。
月額が分かったら、次はそこに何が含まれ、どの費用を別に足すかを見ていきます。
無料の集荷・取り出しと有料サービスの境界
初期費用や通常の集荷・配送が無料でも、利用に伴うすべての支払いがなくなるわけではありません。 何を頼むと別料金になるかを、費目ごとに分けておきます。 特に、段ボールの事前発送と当日のキャンセルは見落としたくない項目です。
初期費用・管理費と通常の集荷配送
公式FAQでは、ベーシック・プレミアムともに初期費用と管理費は不要と案内されています。 通常の追加預け入れや取り出しにも、基本の集配料はかかりません。 ただし、クリーニングなどの有料オプションは別です。
ベーシックの無料集配は登録住所が基本です。 プレミアムは登録住所に加え、提供エリア内の別住所にも月3回まで訪問できます。 この条件を、どの住所にも無制限で無料配送できる意味には広げないでください。
訪問にも運用上の区切りがあります。 1回に集配する荷物は30点が目安で、1日に予約できる訪問枠は1枠です。 荷物が多い場合や何度も戻したい場合は、回数だけでなく訪問日程も確認します。
「取り出し無料だから当日に何度でも頼める」とは限りません。 必要な物をまとめて依頼できるか、受け取りやすい時間帯があるかまで考えると使い方を決められます。
根拠:初期費用・管理費、 集配の無料範囲と訪問条件。
ダンボールの事前発送と有料オプション
箱そのものの無料と、箱を先に届けてもらう送料は別です。 2026年6月1日以降の発送依頼では、事前発送に次の料金がかかります。
事前発送を頼む枚数 | 発送料(税込) |
|---|---|
1〜10枚 | 1,100円 |
11〜20枚 | 2,200円 |
21〜30枚 | 3,300円 |
10枚単位の送料であり、箱1枚ごとに1,100円という意味ではありません。 一方、訪問時にスタッフが持参する箱は、引き続き10枚まで無料と案内されています。 事前に梱包したいか、訪問時の受け取りでよいかを考えて選びます。
発送手配が完了した後は、キャンセル・返品を受け付けない条件もあります。 必要枚数を決める前に多めに注文すると、送料だけでなく余る箱の置き場にも困りかねません。 発送依頼の前に、用意済みの箱と不足する数を分けておきます。
根拠:ダンボールの発送料金。
このほか、クリーニング・全国発送・保管品の荷造り・整理収納などは有料オプションです。 大型荷物の運搬も、通常月額だけで費用を確定しないでください。 必要な作業、荷物の大きさ、依頼する範囲を伝えて料金を確認します。
月額表に載っていない費目を、未確認のまま0円として計算しないことが大切です。
当日の変更・不在によるキャンセル料
訪問予定日の当日朝8:00以降に、日付変更や依頼のキャンセルをすると550円です。 その手続きがないまま、訪問時に不在だった場合は1,100円となります。 訪問前にキャンセル手続きをした場合は、550円の対象となり、不在料金は発生しない案内です。
初回集荷や当日7:59までの変更・キャンセルなどは対象外です。 全国発送でも、提携配送業者の配達と自社便では扱いが異なります。 また、整理収納やプレミアムの大型荷物運搬には別の規定が適用されます。
「550円と1,100円を必ず両方払う」という計算でもありません。 自分の依頼がどの種類で、いつ変更したかによって扱いを確認してください。
根拠:キャンセルポリシー。
予定を変える可能性があるなら、受け取り方法や変更期限も含めて費用を考えます。 月額に加える候補を、事前発送・有料作業・キャンセルの3つに分けて控えておくと確認漏れを防げます。
最低利用期間と解約時の保管料|総額の考え方
利用期間の費用は、月額に預ける月数を掛けるだけでは確定しません。 最低利用期間、初月の日割り、最終月の扱いを合わせて確認します。 荷物を使わなくなった日と、保管料がかからなくなる日は分けて考えてください。
短期で荷物を取り出しても最低期間がある
公式FAQでは、最低利用期間は利用開始から3ヶ月と案内されています。 キャンペーンによって異なる場合があるため、特典を使う場合はその条件も確認します。
最低期間中でも荷物は取り出せます。 ただし、荷物がなくなっても、初回集荷から3ヶ月間は保管料が発生する案内です。 「取り出せること」と「1ヶ月分だけ払って終えられること」は同じではありません。
「改装中だけ預けたい」という場合も、工事期間だけで支払いを決めないでください。 必要な日数が短いほど、最低期間の条件が比較に響きます。 短期で使える別の方法も見たい場合は、トランクルーム 短期を参考にできます。
根拠:最低利用期間、 最低期間中に荷物がない場合。
満額月で比べる保管料の計算例
筆者は比較の入口として、同じ0.5㎥の通常月額を3回分・6回分に換算します。 次の表は、月額の差が期間に応じてどう広がるかを見る保管料小計です。
0.5㎥のプラン・地域 | 満額3回分 | 満額6回分 |
|---|---|---|
ベーシック・首都圏 | 19,734円 | 39,468円 |
ベーシック・名阪 | 16,434円 | 32,868円 |
プレミアム・東京23区 | 35,640円 | 71,280円 |
計算は税込通常月額×3、または×6です。 割引、初月の日割り、途中のプラン変更は入れていません。 段ボールの事前発送、有料オプション、キャンセル料も含まない比較用の小計です。
これは「申込からちょうど3ヶ月後に終了すると必ずこの額」という見積ではありません。 最低期間の満了日と、最終月末までの課金を個別に確かめる必要があります。 実際の利用開始日と返却予定日を入れた総額は、申込条件に沿って確認してください。
通常保管料に、必要な追加費用だけを足して予算を作ります。 例えば10枚までの段ボール事前発送を頼むなら、その発送分は1,100円です。 一方、使わないオプションまで一律に加える必要はありません。
初月の日割りと最終月の支払い
料金の起算は、初めて荷物を預けた日です。 公式FAQでは初月を日割り、最終月を当月末までの料金としています。 最終月の途中に返却しても、その残りの日数が自動で返金される前提にはしません。
一時停止にも条件があります。 最低利用期間が終わり、荷物の取り出しがすべて完了し、買い取り等のほかの依頼がない状態が必要です。 条件を満たすと、全量を取り出した日の夜に自動で一時停止となり、翌月以降の保管料は発生しない案内です。
利用した月の請求が後から届く場合もあります。 停止後の請求だけを見て、停止が失敗したと判断せず、利用明細の対象月を確認します。
費用を決めるのは、荷物を戻す日だけでなく、契約と課金の終了条件です。
ベーシックとプレミアムを荷物・対応エリアで選ぶ

料金が予算内でも、住所や預けたい物が対象でなければ利用できません。 先に地域と荷物を確認し、そのうえで出し入れの方法を比べます。 安い月額を見つけることと、自分の生活に合うプランを選ぶことを分けて考えます。
住所と取り出し頻度から比べる方法
ベーシックは首都圏・阪神・愛知の一部地域、プレミアムは東京23区が対象です。 「全国発送」という別サービスがあっても、自宅への通常集配を全国で使える意味ではありません。
例えば、公式のベーシック対応地域では、神戸市内でも東灘区・灘区・中央区が挙がっています。 都府県名や市名だけで判断せず、自分の住所が対象かを公式で確認してください。
予約の時間幅にも違いがあります。 ベーシックは10:00〜20:00の2時間単位、プレミアムは10:00〜21:00の1時間単位です。 最短訪問はそれぞれ翌々日と翌日で、プレミアムの翌日訪問には前日正午までの予約条件があります。
「仕事のあとで受け取りたい」「短い時間枠で予定を決めたい」場合は、月額差と訪問条件を一緒に見ます。 最短日だけを固定の配達保証と捉えず、希望日の予約を確認してから予定を組みます。
大型荷物の受入と別料金を先に確認する
大型品を預けるなら、保管量のプランを大きくするだけで済むとは限りません。 プレミアムの受入条件と運搬サービスの料金を、品物ごとに確認します。 荷物の大きさと保管プランの容量は、別々の確認項目です。
特に、冷蔵庫と洗濯機は、未使用品を含め取り扱い対象外です。 プレミアムを選べば家電をすべて預けられる、という説明にはできません。 公式FAQは両プランに共通する対象外として案内しています。
根拠:冷蔵庫・洗濯機の取り扱い。
大きな物を相談するときは、次の情報を用意しておきます。
- 品名と個数、幅・奥行き・高さ
- 重量や分解の可否など、分かる範囲の情報
- 搬出入する場所と経路、希望する日程
これらを伝え、受入の可否と追加料金を分けて確かめてください。 受入不可の物が含まれるなら、別の保管先や運搬方法を検討します。 他の配送型も含めて選びたい場合は、宅配型トランクルームで条件を比較できます。
申込前に揃えたいのは、適用する料金表と、実際に預ける荷物・住所・日程です。
申込前の確認とエアトランク料金のよくある質問
申込前には、住所、預ける品物と量、利用予定を揃えて確認します。 料金表だけでは決めきれない点は、希望する条件を公式へ伝えて確かめてください。 ここでは、費用の判断で迷いやすい疑問を短く整理します。
短期間だけ使う場合も申し込めますか?
荷物の短期保管を考える場合も、通常の最低利用期間3ヶ月を踏まえる必要があります。 途中で取り出せることと、その時点で支払いが終わることを混同しないでください。 予定期間が短いなら、適用される特典と終了条件を確認してから、他の短期向けの収納先とも比較します。
荷物を減らすと月額は自動で下がりますか?
公式FAQでは、プランは自動変更されず、利用者が操作すると案内されています。 容量を下げるには、変更先の容量に荷物が収まることなどの条件があります。 依頼中の手続きがある場合も、変更できないことがあります。
容量の見直しと、サービスの種類の切替は同じ条件と決めつけないでください。 変更したい内容を伝え、料金の適用日や最低期間への影響を確認します。 根拠:プラン変更の案内、 利用規約。
全国への発送も無料ですか?
全国発送は有料オプションとして案内されています。 通常の登録住所への取り出し配送とは区別します。 転居先や旅先へ送りたい場合は、送る品物と配送先、希望日を伝えて、対応と料金を確かめてください。 通常月額に全国どこへの送料も含まれる前提では計算しません。 根拠:料金・有料オプションの一覧。
クレジットカード以外でも払えますか?
一般の個人利用はクレジットカードのみです。 法人はカードのほか、口座振替も選べると案内されています。 個人と法人では支払い条件が異なるため、自分の契約名義で利用できる方法を確認します。 根拠:支払い方法の公式FAQ。
キャンペーンはどの金額で比較しますか?
割引期間だけでなく、使う予定の期間全体で比較します。 割引の対象、適用期間、併用条件、終了後の通常額をそれぞれ確認してください。 特典によって最低期間の条件が異なる場合もあります。 過去の記事にある割引を、そのまま自分も利用できると考えず、申込画面の条件へ戻ります。
荷物を全部戻せばすぐ支払いが止まりますか?
最低利用期間や一時停止の条件を満たす必要があります。 最終月は月末までの料金で、利用分の請求が後から届くこともあります。 返却する予約と、保管料が止まる月をそれぞれ確認してください。 申込前に終了までの条件を整理したうえで、公式料金・プランから自分に合う内容を確かめられます。
まとめ: エアトランクの料金は条件を揃えて比べる
今回は、エアトランクの費用を把握してから申し込みたい方に向けて、
- 地域と体積ごとの通常月額を読む方法
- 無料の集荷配送と別料金になる費目
- 最低利用期間を踏まえた保管料の比較
- 住所と荷物に合うプランの確認方法
- 申込みや変更の前に確かめたい条件
上記について、公式資料の照合と計算例を交えてお話ししてきました。
同じ容量でも地域・プランで月額が変わり、必要な発送や作業には別料金が生じます。 最低利用期間と最終月の扱いまで揃えて、支払いを考えることが基本です。
通常保管料と追加費用を分ければ、下限の金額だけに頼らず候補を比べられます。 返却と課金終了の違いも、申込前に確かめられます。
まずは住所、荷物の量、預ける予定を整理し、公式で適用プランを確認してください。 自分に必要な条件が揃う収納先を選んでいきましょう。
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